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五黄殺・暗剣殺などの凶方位が気になって辛い、家族関係もおかしくなってきたとき、どうしたら良い?

大凶方位の受け止め方

五黄殺(ごおうさつ)・暗剣殺(あんけんさつ)を気にするのは九星気学や方位学などの方位を占うジャンルだと思います。

本命殺などはそこまでで無くとも方位が絡む場合、五黄殺・暗剣殺、そして歳破(さいは)は家相・風水でも念頭に入れますし、方位鑑定でも重視します。

この五黄殺や暗剣殺がいろいろと問題を引き起こします。

五黄殺や暗剣殺が問題を起こすと考える場合、その問題の起こし方は3つあります。

五黄殺・暗剣殺の大凶方位が影響していて問題が起きるパターンと、過去の経緯から五黄殺・暗剣殺を選択するような運命になっているパターンと、実際には影響していないのに気にしすぎておかしくなるパターンです。

厳密には気にしすぎておかしくなるパターンも五黄殺・暗剣殺だから影響を受けていると言えるかもしれませんが、一応分けておきます。

占い師は見えないモノを扱う商売なので、何でも結びつければ話が繋がってしまいます。

いかにもの感じで伝えれば、気弱な人ならそれだけで辛くなってしまいます。

このため五黄殺や暗剣殺なども含む凶方位について、私は扱いを慎重にしています。

方位鑑定の依頼で一番多いのは、家族の誰か(妻か夫)が方位の事を気にするケースです。
参考:「怖い占い、脅す占い、家族や身内の占いの呪縛から逃れるために必要な事」

方位の影響を気にする人がトラブルメーカーになる

親が気にするから自分も気にするようになったとか、周りがいろいろと言うからというケースもあります。

一番多いのは相談者本人が気にする、まれなケースとして家族の誰かが気にしている感じです。

「辛い」となりやすいのは奥さんが方位を気にしていて、ご主人は占いが嫌いという場合です(この逆もあります)。

このケースは意外に多いです。

凶方位だから気になってしまい精神的に大きなストレスになるのか、凶方位の影響を受けてしまって精神的に不安定になっているのかの判断が難しいです。

ご主人(妻)と喧嘩になってしまって、ろくに相談も出来ない状態になっている人も多いです。

「主人(妻)は占いが嫌いなので」と相談されるのですが、一体どうしろと(笑)。

そういう場合でも大丈夫で、ちゃんとこっちでも対処の仕方を考えます。

鑑定のポイントは「相談されている人」

最初に必要になるのは、行こうとしている場所、引っ越そうとしている場所が、本当に五黄殺や暗剣殺などの凶方位なのかではありません。

ここ数年の私の方位鑑定では「その人がどういう人なのか」という資質や生き方、運命を最初にざっと見るようにしています。

資質や生き方には運勢も含むので今がどんな時期なのかを把握出来ますし、考え方や感情の動きなども見えてきます。

これらを最初に鑑定をするメリットは、精神的に繊細な方なのか、おおざっぱな感じなのか、何が気になりやすく、どんな状態なら気楽に過ごせるのか、そういった「その人のツボ」みたいなものが分かる事です。

五黄殺や暗剣殺の凶方位の影響を受けているのか、怖がってしまって自分で精神を参らせてしまっているのか、それらを明らかにするには方位鑑定の前にまずはその人自身を知るということが大きく役立ってくれます。

実際にこのツボを押さえておけば、大した問題でない場合は楽になっていきますし、問題がある場合でもツボを押さえているので深刻にならない方法を選択出来ます。

これは占い師にとってとても大事な情報ですし、相談者にとっても助けられる情報になります。

ここまで情報を整理した上で、実際に五黄殺なのか暗剣殺なのか、どんな凶方位なのか、その実際の影響はどうなのかを明らかにしていきます。

方位鑑定を依頼される場合で多いのは、ご自身で方位の事を多少なりともチェックしている事です。

凶方位という言葉と影響が怖いから相談される

方位が気になる人のほとんどは「凶方位」という言葉が怖い

他の占い師さんの鑑定を受けて凶方位だと分かっている場合もあります。

そのため、まずは方位の確認をざっとします。

この段階で方位が凶方位であっても大して重要ではありません。

もちろん、凶方位じゃなかったら「ラッキーだな~」と心の隅で思っていますし、たまにそういうことがあるので大事な確認です。

他の占い師さんが鑑定をしている場合は、鑑定がどんな感じだったかもお聞きしておきます。

気学で無くとも他の占術であっても、大抵はその結果を出した根拠的なモノが見えてきます。

私のところに相談される場合、何がなんだか分からなくなっていることも多いため「これはこういう理由で言われているのだと思います」という感じで補足出来るところはしています。

大事なポイントはほかにあります。

方位の影響を実感出来るか出来ないか

方位鑑定で最も重要なことは「そもそも方位の影響を実感出来る人なの?」という根幹部分です。
参考:「凶方位は絶対だめなの?どうにもならないの?」

「方位の影響はあるものだ」とするのが方位鑑定をする占いの基本ですが、全ての人が均等に実感出来るモノでは無いです。

この影響度合いを明らかにするために私が行うのが、過去の引越しや旅行(帰省・出張)を鑑定することです。

これはいろいろな場所でいつもお話していて、「実感が伴わない占いは気にしなくて良い」です。

「万が一が影響が出たらどうするの?」って思う人もいるかもしれませんが、影響が出れば対処をすれば良いです。

影響が出ているかどうか分からないなら、実感出来てからでも対処は出来ます。

占いは時の流れを先取りするものです。

何かが起きてからでは遅いではなく、「何かが起きそうだけど実際の所はどう?」と教えてくれる仕組みです。

占いは対処と可能性を教えてくれる

占いの良いところは、影響がある・実感がある場合はそれに対処する方法もあることです(実感が無いなら対処をする意味もないです)。

この判断材料のために、過去の引越しや旅行などの方位を鑑定し影響度合いをチェックします。

これから予定している引越しや旅行を鑑定することでも気がつく場合もあるのですが、過去の引越しや旅行の方が効果的なのは自分の過去が一番よく分かるからです。

それはすでに起きていることですし、良かったのか悪かったのか、特に記憶に無いのかで今回の引越しや旅行で何を重視すれば良いか明確になります。

ここぐらいまで鑑定をしていくと、今、相談されている方の置かれている状況や精神状態の原因がどこにあるのかも見えてきます。

五黄殺や暗剣殺の方位の影響を心配した方が良いのか、それとも気にしなくても良いのか、一応気にしておいて対処の意識を残しておいた方が良いかなどです。

奥さん側(夫側)が一人で悩んでいる場合、ここまで整理すると大抵安心されます。

占いの結果が分かれば対処も分かる

方位鑑定で状況が分かれば、どんな感じであっても一息つける

たとえ凶方位でも、現状が明確になることは人を安心させてくれます。

それに一番のポイントは本当に悪かったなら「自分で出来る範囲の準備も出来る」というメリットがあります。

占いを信じる信じないは、本人の問題であって、家族であっても押しつけない方が良いです。

「心配だから」と押しつけた結果が、ストレスが多い状況をつくることもあります。

家族の心配をする前にまずは自分で自分のコントロールをする、自分で自分に必要な対処をするところから始めます。

融通が利きやすいのは旅行計画です。

また、家相などで運気の良いところを活用する手もあります。(参考:「凶方位を相殺する、不運を相殺する手法」)

うまくすれば引越しの時期や旅行の時期を前後させられるかも知れません。

予定を前後させられるとか、最悪は自分で何とかするとか、そういう覚悟みたいなことがあとあと役立ってくれることが多いです。

実感が無くても怖いなら対処を想定しておけば良い

怖いから何とかしなきゃと思えるなら、後で対処をしていく気持ちがあれば大丈夫なこともあります。

多いのは「何も起きていないのに怖がりすぎ」ということです。

何も起きていないと整理できればいったん占いから距離を置いて大丈夫です。

一応気を付けるにしても、何か起きれば流れを変えればよいです。

厄介なのは方位の影響を受けることが分かっていて、事前にはどうにも出来ないときです。

いえ、一番厄介なのは「どうにもしない人」です。

事前にどうにも出来なくても、あとで何とかしようとする人は大丈夫です。

ここで運命が分かれます。

凶方位で厄介なのは「本人」

たくさんの占いをしてくると自然に気が付くのですが、運が良い人、運命を変えられる人、開運出来る人には明確な特徴があります。

その特徴は「必要なことは自分一人でも出来る人」です。

「危ういですよ。やばいですよ」って私が言う場合、根拠があります。

科学的な根拠ではありませんが、過去の経緯を整理し、現状を整理すれば未来が見えてきます。

それは確定ではない未来かもしれないけれど、確率の高い未来です。

しかも、本人もそれは理解しているのに「でも、自分には出来ないので」となる。

今はそれでも良いかなと思います。

でも、時が来たら強制的にやらされます。

このままいけば確定する未来がある

未来は確定していないけど、このままいけば確定する未来がある

離婚と同じです。

本人が望むかどうかに限らず、必要な手を打たなければ切り捨てられることだってあります。

そこまで行ってしまうのは忍びないので、いま手を打ちませんか?というのが私の占いです。

これは最悪のケースです。

でも、最悪、「なんだ、切り捨てられれば良いのか」と振り切ることが出来れば、人生は変わります。

人それぞれ様々なステージがあって、私はその距離感を図りながら占いをしています。

方位が怖くなったら、まずは「自分と方位の影響」ということでちゃんと整理すること。

次に「本当にそれは必要なのだろうか」と疑いの目で見ること。

必要と判断すれば必要な対処を、今は大丈夫と判断すれば事後に向けて準備だけをしておく、こういう風に意識しておくと大分楽になります。

方位の影響は人それぞれで違うもの

方位の影響が明確な人とそうでもない人では、五黄殺や暗剣殺などの凶方位の受け止め方が違います。

凶方位の意味はどんな人に対しても一律ですが、どんな人に対しても一律に影響するわけではありません

それを伝えない占い師が多いよな~。

実感のある人は要注意、それ以外の人は経過次第です。

家族不和になる前にご自身に合った解釈と対処の仕方を大事にしてください。

やり方はいろいろとありますので。

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